【モバイルバッテリー兼用】ハンディファンで夏を乗り切れ コスパ最強の手持ち扇風機

熱中症対策

連日の猛暑の中、「暑さ対策」で悩んでいませんか?

私の職場は節電要請に取り組んでいて、エアコンの設定温度が28℃となっています。
同じように節電に取り組んでいる会社は多いと思います。
確かにこのご時世、節電はとても大事な取り組みだとは思いますが正直このくらいの設定温度じゃ涼しいとは言えませんよね?
汗で書類が手に張り付いたり、じんわりとワイシャツの中から汗が滲み出てきたりと快適とは程遠いと思います。

しかしそんな悩みもこの携帯扇風機BOIROS製「ハンディファン」で解決します。
送風による快適な体感温度、モバイルバッテリーによる長時間の稼働、パワフルな送風。

この記事はそんな悩みを解決し、より良い快適な職場環境にするための記事となっていますので是非最後までご覧ください。

BOIROS ハンディファン

1.パワフルな風量

6枚羽根による6階段風量調整が可能です。
自然に近い優しい風からパワフルな風まで自分好みの風量調整ができます。
これにより体感温度が下がり、例え室内28℃設定でも仕事が快適に。
柔らかな送風により職場内におけるマスクの蒸れも解消でき、熱中症対策としてもとても優秀な携帯扇風機です。

2.大容量バッテリー

5200mAh電池内蔵のモバイルバッテリーが付属してます。
最長運転時間が約20時間使えるため1日使用することが可能です。
携帯扇風機としてだけではなく、モバイルバッテリーとしても使用することができるため、携帯電話の充電はもちろんのこと、AirPodsやswitchなどにも使えるため、外出先での充電切れを心配する必要がありません。
さらに電池残量もパーセント表示されてることで一目で分かる親切設計となっています。

3.好みな使い方

180度折り畳んで自由に角度を調整可能なので持ち運びにとても便利。
首掛け、手持ち、卓上と用途用途に対応可能になっていて前述で話したとおり、強弱が効いた送風ができるため、「仕事」「家事」「アウトドア」「満員電車」「お風呂上り」等々、数え上げればきりがないほどの各場面で自分好みの使い方、スタイルで使用することができるため1度手にしたら手放すことができなくなるのではないでしょうか。

Bitly

実際使ってみての感想

メリット

実際使ってみるとかなりメリハリがある送風に驚きました。
弱ではほどよい風で、仕事中もこの送風のおかげでかなり快適に過ごすことができ、実際汗のべたつきもかなり抑えられました。
それにかなり軽い。首にかけてもまったくきにならないほどの軽さ。
この軽さが一番のウリと言っても過言ではありません。
そしてフルパワー時はかなり強い送風となるので屋外やアウトドアの時などでこのパワフルさがかなり役に立つのではないでしょうか。
バッテリーに関しては20時間稼働は試してはいませんが、仕事中の9~10時間程度の使用時ではバッテリーがまだ残っている状況です。
そしてモバイルバッテリーとして使える点もかなり大きな点だと思いました。
まさに一台二役という感じなのでモバイルバッテリーを検討している方にもオススメです。

デメリット

やはり稼働源がモーターということなので多少のうるささは正直あります。
しかしあくまでもかなりの静寂な状況でない限りそこまで気にはならないと思います。
日常の生活音、仕事中のデスクワーク、外出時などの環境の中では、そこまで気にする必要はないと思います。

まとめ

この「ハンディファン」ひとつあることで、快適な職場環境作りから熱中症対策、またはモバイルバッテリーとしてなど様々な用途やニーズに合わせて自分の好きなように使っていただくことができます。
特に今の時代は熱中症対策として携帯扇風機が必要不可欠なアイテムとなっていますのでこれを機に検討してみてはいかがでしょうか?
また熱中症対策として他の記事も書いていますので、気になる方はそちらの記事も是非1度ご覧ください。

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