夏休みの思い出として子供たちをプールに連れて行ってあげたいと思っていませんか？
しかしこんなコロナ過の状況で子供たちの安全面のことを考えると、連れて行きたくても連れて行ってあげれない。
そんなご家庭がたくさんあると思います。
今回はそんなお父さんお母さんの思いをこの商品で解決することができます。
この記事は親子で楽しむことはもちろん、子供の夏休みの思いで作りもでき、さらにコロナ対策としてもうってつけの内容となっていますので是非最後までご覧下さい。
１．自宅で楽しむ大型プール「LINECY」
この「LINECY」には大きな特徴が３つあります。
３つの特徴
１．空気入れ不要
まず１つ目は「空気入れが不要」という点。
これまでの家庭用プールは使うときにまず空気を入れ膨らまし、それから水を張っていくということで遊ぶまでにかなり手間がかかっていましたよね。
この「LINECY」は膨らます手間が必要ありません。
折り畳んであるプールを手で広げていくだけ。それだけで完成です。
夏の日差しの中、プールに空気を入れるという作業はとても大変な労働ですよね。
この作業が大変で家庭用プールを使わなくなったという話はよく聞きます。
この「LINECY」はその心配がいりません。
２．収納スペース不要
２つ目が「コンパクトに収納できる」という点。
今回紹介する「LINECY」はサイズ展開がXLとXXLになっていて、各サイズが（直径×高さ/cm）：約XL: 120×40・XXL: 160×40となっています。
これだけの大型サイズにもかかわらず収納サイズが（長さ×幅×厚み/cm）：約XL: 44×27×16・XXL: 49×32×16とかなりコンパクトに収納することができます。
表面積だけで言ったら雑誌1.5～2冊分の面積になります。
これにより使わない時期でもスペースを取ることなく片付けておくことが可能です。
３．優秀な耐久性、安全性
そして３つ目が「耐久性、安全性に優れている」という点。
高強度MDFボード内蔵で内側の厚みは0.6cmとなっていて強度を重視しており、実際に犬の引っ掻きによる破れや傷のテストもクリア済みです。また紫外線対策処理済みなので、耐久性もあります。
安全面に関しても、よくある家庭用プールはビニールの素材なので滑りやすいですが「LINECY」はプールの底面だけではなく、側面までも滑り止めが付いていて滑りにくいので安心です。
２．メリット、デメリット
メリットは上記で紹介したとおり、とにかく「手間がかからない」ということ。
そして「安全性、耐久性が優れている」といったことですね。
デメリットとしては巨大プールなのでそれなりの水量が必要となってくるということです。
プール容量に対して80％水を張ると、XLで約362リットル、XXLで約643リットル必要となってくるのでその分の水道代はどうしてもかかってきてしまうということですね。
３．まとめ
年々と暑い気候になっている中で「熱中症対策」としてもとても優れた商品になっています。
また、コロナ過の状況下において、子供たちの夏休みライフを充実させるのにおいても優れた商品となっています。
こんな世の中の状況だからこそ、是非このタイミングで自宅で親子の思い出作りとして「LINECY」を検討してみてはいかがでしょうか。
